娘をバットで殴られて

2017年5月24日,神戸市松原児童館で小2男児が職員を背後からバットで殴る事件が起きました。その職員は私の娘です。苦しむ日々が続いています。事件について考えたあれこれを記しています。私の名前は,久保田昌加(仮名)です。

いきさつ

「松原児童館バット殴打事件」ダイジェスト

年が変わります。これまで3カ月ブログに掲載してきた内容を全部読んでいただくには,少し量が有りすぎるかもしれません。ということで,改めて事件経過をダイジェストにしてみました。 事件は,神戸市立松原児童館前の路上で,2017年5月24日午後4時に発生…

事態は矮小化されている

前回(11/07『改めて事件の要因を考える』),事件の要因について私の考えを記しました。被害者が苦しめられてきたのは,事件後の関係者の対応にもあることを説明したつもりです。そこで,神戸市が指定管理者の情報にだけに依拠して発表を行なった12月までの…

神戸市役所って,敵だったんだ

神戸市記者会見が明らかにしたこと① 2017年5月24日の事件以降,娘はさまざまな方々の支援を受けながら,辛い状況からの立ち直りに向けて頑張っていました。しかし,やりきれない憤りや苦しさに苛まれることも少なくありませんでした。子どもを相手にする業…

事件とその後の経過 (2)

2017年9月に入り,私どもから提出した労災書類の中に「救急車が呼ばれなかった」と記載していたことに対し,指定管理者からクレームが入ります。「救急車を呼ぶほどの状態ではなかった」と。受け入れられる話ではないので,私から反論文書を送りました。10…

事件とその後の経過 (1)

事件当日やその後の問題に関するポイントについては,今後のページを増やしながら詳しく書いていきますが,まずは事件以降の経過をざっと記しておきたいと思います。 2017年5月24日の午後5時,事件が起こります。他の少年を指導していた娘は,いきなり小2男…